販売終了しました
※必ず備考欄に希望のリングサイズをご記載ください※
だんだんと丸から四角になってゆく指輪です。
一つ一つ手で削って形を作っています。
吉田篤弘さんの「雲と鉛筆」という小説の一節から着想を得ています。
「答えが二つあるものにこそ本当のことが宿っている。
AでもBでもなく、その二つの間に豊かなものがある。」
■サイズ
太さ:約2mm
■素材
真鍮
■注意点
・真鍮は酸化(変色)しやすい素材です。シルバー磨きクロスなどで定期的に磨くことで長く使用できます。
特に汗や湿気などの水分で変色しやすいため使用後は乾拭きをお勧めします。
また、金属アレルギーをお持ちの方の使用はお控えください。
・受注生産品のため、ご入金の確認後、発送までに約1ヶ月お時間を頂いております。
ご理解のほど、よろしくお願い致します。
・Instagramにて商品の制作状況など最新情報がご覧いただけます。
よろしければ下部アイコンからフォローをお願いします。